ペルーのフジモリ元大統領は詐欺師と言われても仕方ない

アルベルト・フジモリ氏は南米ペルーで日系人初の大統領となった人物であり東洋人の誇りと言っていいと思います。
ところが最近知ったのですがベルーの法律では二重国籍者は大統領になれない決まりですが、なんとフジモリ氏は二重国籍だったのです。
選挙中に二重国籍ではないと自ら宣言し大統領に当選し、10何年勤めた後失脚し日本に亡命したのですが、日本滞在中に日本国籍を持っていることを認めているのです。
なので日本の国会議員の選挙にも出れたわけでした。
すなわちフジモリ氏は大統領になる資格のない二重国籍者だったことが判明したわけですから本来ならすごく問題でしょう。
ペルーでは馬鹿野郎とか裏切り者とか言われたらしいのだが、逆に人のこと言えた柄じゃないというペルーの民度の低さを国際社会に晒してしまう結果になってしまいました。
フジモリ氏の嘘を見抜けず、しっかり調べもせずにフジモリ氏を大統領にしたのはペルー人だからです。
ですから先日の獄中で最後を迎えるかに思えたフジモリ氏の恩赦による釈放もペルーならではの出来事のように思えます。http://www.suburbanexpress.co/yosan/